仙骨は右仙骨底から左ILO(仙骨尖外側角)にかけての右車軸、左仙骨底から右ILO(仙骨尖外側角)にかけての右車軸があります。通常はその軸に沿って骨盤周囲は動いていきます。人間の体は面白いですね。日々勉強です。アウトプットの為に投稿しました。
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椅子から立ち上がり時の腰痛
椅子から立ち上がる際に腰が痛む主な原因は、長時間のデスクワークなどで骨盤が後ろに傾き、お腹側の筋肉(腸腰筋)や腰回りの筋肉が硬く縮こまってしまうことです
固まった筋肉が立ち上がる瞬間に急に引っ張られることで、ズキッとした痛みが走ります
立ち上がり時の腰痛を和らげる対策
1. 立ち方を見直す
急に反動をつけて立ち上がると腰に強い負担がかかります。椅子に少し浅く腰掛け、両足のかかとを床にしっかりとつけます。お腹に軽く力を入れたまま、上半身を前に倒して太ももに体重を乗せ、ゆっくりと立ち上がります。手で太ももを押しながら立ち上がるのも効果的です。
2. こまめに姿勢をリセットする
長時間同じ姿勢でいると筋肉がこわばるため、30分に1度は立ち上がって背伸びや軽いストレッチを行いましょう。
3. 座る環境を整える
ソファなど柔らかすぎる椅子はお尻が沈み込み、骨盤が後ろに倒れて腰に負担をかけます。デスクワークでは背骨のS字カーブを保てるように、座れる骨盤サポートチェア などを活用するのもおすすめです。
専門医の受診が必要なサインもし以下のような症状がみられる場合は
筋肉のコリだけでなく、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といった神経・骨の病気が隠れている可能性があります。自己判断せず、整形外科 などの専門医にご相談ください。
痛みが1週間以上続いている
お尻や太もも、足にかけて痛みやしびれがある
排尿や排便に異常を感じる安静にしていても痛みが強い
歩行時腰痛
歩行時に現れる腰痛についてまとめてみました
まず生活習慣、不良姿勢により
上肢における原因として
①広背筋の弱化
②僧帽筋下部の弱化
体幹における原因として
①胸椎、肋骨の可動制限
②最長筋、腰方形筋の弱化
③大腰筋の弱化
骨盤における原因として
①大殿筋の弱化
②中殿筋の弱化
下肢における原因として
①股関節内旋拘縮
②大腿四頭筋の弱化
③足背屈制限
④腓骨筋弱化があげれます
この原因で歩行における全身の連鎖運動障害がおき、歩行時に腰への代償と負荷で腰痛が発現するメカニズムです。このように腰が痛くても連鎖で痛みが発現するので全身を観察する必要があります。何かありましたらお気軽にご相談下さい。
仙腸関節の痛みと施術
仙腸関節とは仙腸関節は 骨盤の仙骨と腸骨をつなぐ関節で、左右に1つずつあります
役割 は上半身の体重を下肢へ伝える 、歩行・立ち上がり時の衝撃吸収 骨盤の安定性を保つ 、可動域はわずかですが、ズレや機能不全が起こると強い痛みの原因になります。
仙腸関節障害(機能不全)の主な症状 は片側のお尻の痛み(特にえくぼ周辺)、 腰の奥の痛み・違和感 立ち上がりや寝返りで痛む、 長時間の座位・歩行で悪化 太ももや股関節に痛みが放散することも
※ヘルニアや坐骨神経痛と症状が似ているため鑑別が重要です。
仙腸関節に負担がかかる原因 としては長時間のデスクワーク・片側重心 足を組む・横座りなどの姿勢癖 、出産後の骨盤不安定 、スポーツや転倒による衝撃 腰・股関節・下肢の筋力低下や左右差
整骨院で行われる主な施術
① 評価・検査 姿勢・骨盤の傾きチェック 、仙腸関節テスト(圧迫・可動テストなど) 、股関節・腰椎との関連評価
② 手技療法 仙腸関節周囲筋(殿筋・腰方形筋など)の緊張緩和 、骨盤・関節モビライゼーション(ソフトな矯正) 痛みを誘発しない低刺激な施術
③ 物理療法 マイクロカレント・電気療法:炎症・痛み軽減 温熱療法:筋緊張の緩和、血流改善 超音波療法:深部組織へのアプローチ
④ 骨盤安定化アプローチ 骨盤ベルト指導(必要な場合) 体幹・殿筋トレーニング指導 日常動作(立ち方・座り方)の指導
整骨院施術のメリット としては手術・薬に頼らない保存療法 、姿勢・動作改善まで含めたアプローチ 、早期回復と再発予防が可能
注意点 としては強い炎症や外傷直後は医療機関受診が優先 痛みが長期化・悪化する場合は整形外科との併用が望ましい 無理な矯正は逆効果になることもある
まとめ として仙腸関節痛は 「評価 → 痛み軽減 → 骨盤安定 → 再発予防」 この流れで施術することが重要です。 整骨院では、仙腸関節そのものだけでなく 骨盤・股関節・筋肉・姿勢全体を診る施術が効果的です。
足痛の種類
足痛の主な種類 として
① 足関節痛(足首の痛み) の特徴 として、歩行時・体重をかけると痛い、 腫れ・熱感を伴うことも、 主な原因 として足関節捻挫(内反捻挫が最多) 関節の不安定性・靭帯損傷
② 膝の痛み(膝関節痛)の 特徴 として、階段昇降時の痛み 、正座や立ち上がりがつらい、 主な原因 として、変形性膝関節症 膝蓋大腿関節障害 靭帯・半月板への負担
③ 股関節〜太ももの痛み の特徴 として歩行時の違和感 立ち上がりで痛む 、主な原因 として変形性股関節症(初期) 筋力低下・可動域制限
④ ふくらはぎ・すねの痛みの 特徴 として、運動後に痛む 張り・だるさ・攣りやすい 、主な原因と 筋疲労・肉離れ シンスプリント
⑤ かかと・足裏の痛みの特徴 として、朝の一歩目が痛い 長時間歩行で悪化 、主な原因として 足底筋膜炎 アキレス腱炎 踵骨周囲炎
⑥ 神経性の足痛・しびれ 特徴 として、腰〜足にかけてのしびれ 、電気が走るような痛み 、主な原因 として坐骨神経痛 腰椎由来の神経圧迫
整骨院で行われる主な施術としては以下があげられます
① 手技療法(筋・筋膜調整)として、 下肢筋群(太もも・ふくらはぎ・足裏)の緊張緩和 、血流改善、痛みの軽減
② 関節調整・可動域改善 として、足関節・膝・股関節の動き改善 歩、行バランスの調整
③ 電気療法 として、低周波(疼痛緩和 )、マイクロカレント(急性期の炎症軽減、組織修復促進 )
④ テーピング・包帯固定 として、足関節捻挫・膝痛の安定化 再発防止、運動時のサポート
⑤ 温熱・冷却療法として、 急性期は冷却(捻挫・炎症)、 慢性期は温熱(血流改善)
⑥ 姿勢・歩行指導 として、歩き方・体重のかけ方指導
整骨院で対応しやすい足痛として足関節捻挫 筋肉痛・軽度肉離れ 足底筋膜炎 膝・股関節の機能低下による痛み があげられます
医療機関受診が必要なケース として、強い腫れ・変形・激痛 安静でも治まらない痛み しびれ・麻痺が強い場合 があげられます
首痛の種類
① 筋性頸部痛(筋筋膜性疼痛)の特徴として 、デスクワークやスマホ操作による首・肩のこり、 動かすと痛い、重だるい 、寝違えもこのタイプが多い 、原因 として長時間の不良姿勢 筋肉の緊張・血流不良 があげられます
② 関節性頸部痛の 特徴 として、首を回すと特定の方向で痛い、 動きが悪い、引っかかる感じ 、原因 として頸椎(首の骨)や椎間関節の動きの悪さ 軽い捻挫や姿勢不良の蓄積 があげられます
③ 神経性頸部痛(頸椎由来)の 特徴 として、首の痛みに加え、腕や手のしびれ 電気が走るような痛み 、原因 として頸椎のズレや周囲筋の緊張による神経刺激 があげられます。ヘルニアや重度の神経症状が疑われる場合は医療機関にご相談下さい
④ 外傷性頸部痛(むち打ち症など)の特徴 交通事故後の首の痛み・違和感 、数日後から症状が出ることも 、原因 として急激な衝撃による筋・靭帯の損傷
⑤ 姿勢不良・ストレートネック型 の特徴 として慢性的な首・肩の痛み 頭痛や眼精疲労を伴うことも 原因 猫背、スマホ首 首のカーブ(前弯)の減少
整骨院で行われる主な施術 としては
① 手技療法(柔整マッサージ・筋調整)として 首・肩・背中の筋緊張を緩和 血流改善、痛みの軽減
② 関節調整・モビリゼーションとして 頸椎や肩甲帯の動きを改善 痛みの出にくい可動域を回復
③ 電気療法(低周波・マイクロカレント)として 炎症・痛みの軽減 自律神経の調整補助 、最近話題のマイクロカレントは、急性期や事故後の首痛に用いられることもあります
④ 温熱・冷却療法 として急性期は冷却で炎症抑制 、慢性期は温熱で血流促進
⑤ 姿勢指導・セルフケア指導 として、正しい座り方・スマホの位置、 首・肩のストレッチ、体操
整骨院で対応しやすい首痛として、 寝違え 、デスクワーク由来の首痛 、軽度のむち打ち症 、姿勢不良による慢性首痛などがあげられます。慢性期については保険外になる場合があります
医療機関受診が必要なケース として、強いしびれや麻痺 、痛みがどんどん悪化する 発熱・激しい頭痛を伴う症状があげられます。もしそのような症状がある場合は医療機関にご相談下さい
肘痛の主な種類
① 上腕骨外側上顆炎(テニス肘) の特徴 として、肘の外側が痛む 、物をつかんで持ち上げると痛い 、ドアノブを回す動作で痛む、 原因として 手首を反らす筋肉の使い過ぎ パソコン作業、家事、テニスなどがあげられます
② 上腕骨内側上顆炎(ゴルフ肘) の特徴 として肘の内側の痛み 、手首を曲げる動作で痛む 、原因 として前腕屈筋群の過緊張、 ゴルフ、投球動作、力仕事があげられます
③ 肘部管症候群の特徴として、 小指・薬指のしびれ、 肘を曲げると症状が強くなる、 原因として 尺骨神経の圧迫 、長時間の肘つきなどがあげられます。なお変形など ※しびれが強い場合は整形外科優先になります
④ 野球肘 特徴として、成長期に多い 投球時や投球後の肘痛 、内側・外側・後方に痛みが出る 、原因 として投球フォーム不良 、投げ過ぎ(オーバーユース)などがあげられます
⑤肘関節捻挫・打撲特徴 として転倒後の痛み、腫れ 可動域制限 、原因 として転倒・衝突などの外傷があげられます
整骨院で行われる主な施術 として
① 手技療法として前腕・上腕の筋緊張緩和 肘関節・手首・肩関節の連動改善 、負担のかかる動作パターンの調整
② 電気療法として低周波・マイクロカレントなどを用い、 痛みの軽減 、炎症の鎮静 、組織修復の促進
③ 温熱・冷却療法として急性期の処置としてアイシング 、慢性期の処置として温熱療法で血流改善
④ テーピング・バンド固定 の施術で肘への負担軽減、 動作時痛の抑制 、スポーツ・仕事時のサポート
⑤ 運動療法・セルフケア指導として、前腕筋群のストレッチ 、筋力バランス調整 仕事・スポーツ動作の指導などがあげられます
整骨院での施術が適しているケース として、テニス肘・ゴルフ肘などの使い過ぎ障害 、軽度の肘関節捻挫 、筋緊張や動作癖による慢性肘痛
医療機関受診が必要なケースとして、 強い腫れ・熱感 、しびれや筋力低下が進行、 成長期で痛みが長引く野球肘などがあげられます。
当施術所では超音波観察装置による観察も行っております
膝痛の主な種類
① 変形性膝関節症 特徴 として中高年に多い 立ち上がり・歩き始め・階段で痛む 、正座やしゃがみ動作がつらい 、原因 として加齢による軟骨の摩耗 筋力低下、O脚傾向があげられます
② 膝蓋大腿関節症(膝のお皿の痛み)特徴 として膝のお皿周囲の痛み 階段の昇り降り、長時間座った後に痛む 、原因として 太もも筋(特に内側広筋)の機能低下 、膝蓋骨の動きの乱れがあげられます
③ 半月板損傷 特徴 として、膝の引っかかり感、クリック音 曲げ伸ばし時の痛み 急な方向転換で悪化 、原因 としてスポーツ外傷 加齢による変性 があげられます。なおロッキング(膝が動かない)がある場合は整形外科優先がいい場合があります
④ 靭帯損傷(前十字・内側側副など)特徴 として強い痛み、腫れ、不安定感 受傷直後の歩行困難 、原因 としてスポーツや転倒 などがあげられます。急性期・重度は医療機関受診が必須な場合があります
⑤膝周囲の炎症(鵞足炎・腸脛靭帯炎など) 特徴 として膝の内側・外側の局所的な痛み、 運動後に悪化、 原因 としてオーバーユース 筋の柔軟性低下などがあげられます
整骨院で行われる主な施術 として
① 手技療法として太もも・ふくらはぎ・股関節周囲の筋緊張緩和 膝関節の動きの改善 膝にかかる負担の軽減
② 電気療法(低周波・マイクロカレントなど)として 痛みの軽減 炎症の鎮静 筋肉の回復促進
③ 温熱・冷却療法として、急性期は冷却で炎症抑制 、慢性期は温熱で血流改善
④ テーピング・サポーター の施術で、膝関節の安定化、 動作時の痛み軽減 、スポーツ復帰サポート
⑤ 運動療法・生活指導として大腿四頭筋・ハムストリングスの筋力強化 、ストレッチ指導 、歩き方・姿勢・日常動作の改善
整骨院が適しているケースとして、変形性膝関節症の保存的ケア 、筋バランス不良による膝痛 、軽度の半月板・靭帯トラブル があげられます
医療機関受診が必要なケース 強い腫れ・熱感、 膝が伸びない・曲がらない 夜間痛や安静時痛が強いなどがあげられます
足関節捻挫
足関節捻挫とは 多くは内反捻挫(外くるぶし側の靱帯損傷)として 前距腓靱帯(ATFL) 踵腓靱帯(CFL) が主に損傷されます
整骨院での施術(時期別)、 ① 急性期(受傷~約1週間)の施術として、 炎症・腫脹・痛みの抑制 、施術内容 としてアイシング(RICE処置) 、包帯・テーピング固定 、電気療法(微弱電流・低周波) 、安静指導・歩行指導(松葉杖含む)
② 回復期(1~3週)の 施術として、関節可動域の回復と疼痛軽減 、施術内容 として足関節の軽度モビライゼーション、 周囲筋(腓骨筋群・下腿三頭筋)の手技療法 、温熱療法 、可動域訓練(背屈・底屈中心)、 テーピング・サポーター指導
③ 機能回復期(3週~) の施術として、再発予防・競技復帰 施術内容 筋力トレーニング(腓骨筋群)、 バランストレーニング(片脚立位など) アジリティ・動作指導 スポーツ復帰前テーピング指導
医療機関受診を勧めるケース は強い腫脹・内出血 、体重をかけられない 圧痛が骨部に強い(骨折疑い) 痛みが長期間改善しないなどがあげられます
整骨院での足関節捻挫施術は 急性期管理 → 可動域回復 → 再発予防 が基本です。 特に重要なのは 、早期の適切な固定 、機能回復訓練 、再発防止の指導
当施術所では超音波観察装置による患部の観察も行っております。何かありましたらお気軽にご相談下さい
腰痛の主な種類
① 筋・筋膜性腰痛(いわゆる「腰の疲労・使いすぎ」) 特徴 、長時間の同一姿勢、重い物を持つ作業後に発症 動かすと痛いが、安静で軽減 レントゲンなどで異常が出にくい
② ぎっくり腰(急性腰痛症) 特徴、 急な動作で強い痛み 動けないほどの痛みが出ることも 炎症が主原因
③ 椎間関節性腰痛特徴 、反らすと痛い 片側に痛みが出やすい 朝の動き始めが痛い
④ 仙腸関節性腰痛特徴 、お尻のあたりが痛い 立ち上がりや寝返りで痛む 片側性が多い
⑤ 姿勢不良・骨盤の歪みによる腰痛特徴 、慢性的に鈍い痛み 猫背・反り腰・脚組み癖などが関係 デスクワークに多い
整骨院で多く対応できる腰痛は 筋・筋膜性腰痛 ぎっくり腰、 関節・骨盤由来の腰痛 、姿勢・生活習慣による慢性腰痛 、整骨院では 「痛みを取る」+「再発予防(姿勢・動作・筋力)」 を目的とした施術が中心になります。
整骨院で対応が難しく、医療機関優先の腰痛 で以下のものは整形外科受診が優先です。 椎間板ヘルニア(強いしびれ・筋力低下)、 脊柱管狭窄症(歩くとしびれて休むと楽)、 圧迫骨折 、内臓疾患由来の腰痛 安、静時痛・夜間痛・発熱を伴う腰痛
整骨院で多く対応できる腰痛として 筋・筋膜性腰痛 、ぎっくり腰(急性期を除く)、 関節・骨盤由来の腰痛 、姿勢・生活習慣による慢性腰痛 、整骨院では 「痛みを取る」+「再発予防(姿勢・動作・筋力)」 を目的とした施術が中心になります
モビリティ関節(可動性)とスタビリティ関節(安定性)
今回はモビリティ(可動性)とスタビリティ(安定性)についてまとめてみました。関節もモビリティ関節とスタビリティー関節に分類して考える事も出来ます
モビリティ関節は可動性が広く様々な方向に自在に動く役割があり、例えば股関節、肩関節、足首、手首、胸椎が考えられます
スタビリティ関節は可動性が狭く体を安定させる役割があり、膝関節、肘関節、腰椎、頚椎があげられます
上記の関節には相互に補完する関係があり、モビリティ関節の可動性低下はスタビリティ関節の安定性を脅かし、スタビリティ関節の安定性の低下はモビリティ関節の可動性を脅かすように相互に補完関係があります
トレーニングの原則としてモビリティ関節は柔軟性をを含め可動性を広げるトレーニングを行い、スタビリティ関節はぶれないように安定させるトレーニングを行う事が効果的です
またジョイント・バイ・ジョイントアプローチとして体の動きを円滑にするには各関節の役割を個別に考えるだけでなく、隣り合う関節同士の連携を考える必要があります
当施術所ではこの考えに基づき骨盤のベルトを必要に応じてご紹介しております
何かありましたら、開業16年以上、臨床経験21
年以上の国家資格者(柔道整復師)にご相談下さい
歩行と筋肉
例えば右利きの歩行の出発点の準備段階として荷重側の方へ骨盤の側方移動で左の内転筋の収縮→骨盤の左側への移動→同時に左の小・中殿筋の収縮→骨盤の右側が持ち上がる→重心の左側への移動
右足の体重は負荷から免除→歩調の第一段階→左のハムストリングスの収縮、同時に左の下腿三頭筋で制御→右股関節の屈筋群は右膝を前方に進める→右足関節の屈筋郡はすでに挙上されている右足の先端を持ち上げる→運動推進の第一段階は骨盤を前方へ押し出す
ハムストリングスの収縮を伴う下腿三頭筋による後足部先端が持ち上がる→右大腿部は屈筋位に保持、下肢は前方へ投げ出し、大腿四頭筋の収縮により膝は進展し、足関節は屈曲位にで地面に踵が接地する→前方へ投げ出された後足部の踵は地面に接触し足底全体が地面につく→一方立脚肢は前方へ振り出され股関節の屈曲部によって前方へ「投げ出された」遊脚肢は立脚肢を「追い越す」ような形になる
アウトプットの為に投稿しました。長くてすみません。
肩関節について
肩関節は外旋の可動性が重要になってきます。仰臥位の状態で肩関節外転90度、肘関節90度で手の背側が床に着くかが目安になります
この状態が出来ない方はまず運動療法でこの状態まで肩の可動域を広げる必要があります。気になる症状がありましたらお気軽にご相談下さい。
患者さんの症状に対して施術法は決まる
最近以前整骨院で急性腰痛で骨盤矯正を受け症状が悪化してそれから整骨院行かなくなった話を聞きました
本当にその腰痛に骨盤矯正という刺激が必要であったかは、その後の症状をみればわかります
自分の手技に患者さんの症状を当てはめるのではなく、患者さんの症状に対して手技が決まるのではないでしょうか
派手な宣伝で無知な患者さんを集め、高額な処置を行うのがいいか悪いかを患者さんはわからないので、無事当施術所に来てもらうのを願うばかりです。
腱鞘炎
腱鞘炎の勉強動画で舟状骨と月状骨の変位を正常に戻す重要性を改めて感じました。対象の患者さんには関節の調整を行いたいと思います。もちろん患部も施術します。何かありましたらお気軽にご相談下さい。
マイクロリカバリーパッチ取り扱いはじめました
年始挨拶
例年より雪が少ない年ですが、いかがお過ごしでしょうか
今年はコロナ禍でひたすら勉強していた筋、骨格系の施術を、従来行っていたスパイラルテーピング施術に加えてより患者さんに喜んで頂けるようレベルアップしていきます。これは当院独自の施術です。
他の整骨院や整形外科とは違う、電気や機械に頼らない徒手療法を提供出来ると思います。もちろん場合によっては電気を使います。ハイボルトも導入しております。
解剖、バイオメカを意識して関節や筋肉の動き、内臓、血管など、コロナ前より数段レベルアップ出来ていると思います。今も毎日勉強は続けております。
自分は特別の才能はありませんが、同じ事を続ける才能だけはあります。私事ですがSNSは毎日投稿しております。少しでもみなさんの心が穏やかになればと空の投稿が中心ですが(笑)
これからは「見せ方より在り方」の時代です。ちまたでは土の時代から風の時代と言われております。開業時から、続けてきた自分の本業である施術を突き詰めて患者さんの問題を解決出来るよう今年もコツコツ努力致します
他より外傷系には強いと思います。画像診断装置(エコー)も導入済みです。
保険外になりますが、正直やって見ないとわかりませんが、徒手療法にて頭痛の相談にものっております
何かありましたなんでもご相談下さい。
フォースカップル
フォースカップルとは2つの同じ力が反対方向に生じることで、回転方向のトルクを生じる事で、骨盤前傾を生じさせるフォースカップルは、後面の脊柱起立筋群と腸腰筋、前面の大腿直筋です
骨盤後傾を生じさせるフォースカップルは後面の大殿筋とハムストリング、前面の腹直筋と腹斜筋です
施術にヒントになる基本的な考え方
参考になるなぁ
上位、下位交差症候群
上位交差症候群とは頸部などで緊張筋と弱化筋が交差して現れる現象です
例えば後頭下筋郡、肩甲挙筋、僧帽筋上部が緊張すると、対角線上にある胸鎖乳突筋、斜角筋、大胸筋、小胸筋が緊張します
また頭長筋、頸長筋が弱化すれば前鋸筋が弱化する現象です
施術では緊張してる疼痛部位だけに注目するのではなく、対角線、反対側の体の状態を観察する必要があります
下位交差症候群では脊柱起立筋が固くなれば、腸腰筋が固くなり、腹筋郡の筋力低下が起これば、対角線上の大殿筋は筋力低下を起す現象です
ですから、施術では疼痛部位だけでなく他の部位も観察する必要があります
面白いですね(笑)
New Balannceは矯正靴メーカー
足の勉強をしてましたら、靴メーカーNew Balanceを話にぶつかりました
ご存じだと思いますが、1906年アメリカのボストンでアーチサポートインソールや扁平足を治す矯正靴の製造メーカーとして誕生しました
新しい(New)、バランス(Balance)感覚をもたらす事が会社名の由来です
足の解剖学的知識や運動生理学の深い理解力があってこそ可能となる矯正靴の製造から、1960年代にカスタムメイドのランニングシューズ製造から有名になった会社です
この会社の誕生ストーリーが好きなので靴どこがいいかと聞かれたらこのメーカーの靴と日本人の足に合った靴をつくる国産メーカーを勧めます
574しか私持ってませんが、確かに履き心地が良い気がします。996も気になるなぁ(笑)
足関節アーチ
内側縦アーチは第一中足骨、内側楔状骨、舟状骨、距骨、踵骨で構成され、一番高い位置にある舟状骨が一番重要になります
アーチを構成する筋肉は後脛骨筋、長腓骨筋、長母指屈筋、母指外転筋になります。これらの筋肉が弱化すると過回内が起こります
外側縦アーチは第5中足骨、立方骨、踵骨で構成され、短腓骨筋、長腓骨筋、小指外転筋が構成する筋肉になります。これらの筋肉の弱化は過回外になります
横アーチは内・中・外楔状骨、立方骨で構成され、関係する筋肉は母指内転筋、長腓骨筋、後脛骨筋になります
アーチには足趾が持ちあがりアーチ構成の強度をあげるウインドラス機構
体重をかけることによって、足底の筋肉にテンションをかける事によるアーチが機能するトラス機構というアーチ機能があります
アーチを構成する筋肉の評価と舟状骨の圧痛と可動域の評価、足関節の過回内、過回外の評価、膝関節、股関節の可動域、骨盤の評価など全体の評価が必要と感じております。
また自分のアウトプットの投稿でした(笑)
腰痛のお話
横隔神経は(C3~C5)、横隔膜の横隔膜脚は右脚はL3~L4レベル、左脚はL1~L2レベルの腰椎の椎体前面に付着します 腰神経叢では(Th12~L4)、仙骨神経叢では(L4~S3)で腰椎4(L4)が腰神経叢と仙骨神経叢が重なります 、つまり仙骨神経叢→腰神経叢→横隔膜脚→横隔神経→三叉神経腕神経叢のつながりがあります
横隔神経(C3~C5)と腕神経叢(C5~Th1)はC5で繋がってます
なんの事だかわからないと思いますが自分のアウトプットの為の投稿です(笑)
つまり体は繋がっているという事です
面白いですね(笑)
頭痛への考察
顔面や側頭部の三叉神経領域の痛みで取れない痛みもありますが、1つの考え方として、三叉神経はC2頸神経と連絡しております
C2後枝内側枝からは後頭部にある大後頭神経、小後頭神経、C2から迷走神経の耳介枝であるアーノルド神経がでます
つまり後頭部の痛みと三叉神経は関係しております
三叉神経は下降してC1~C4(三叉神経脊髄路)を通ります。横隔神経はC3~C5領域で、ここでC4がだぶります
つまり横隔神経の刺激が三叉神経に伝わります
ですから胸郭も診る必要があります
また腕神経叢というC5~Th1においてはC5がだぶります
つまり上腕から前腕の異常は三叉神経を刺激します
当施術所ではこの辺の考えを取り入れて施術しております。体って面白いですよね(笑)
二足直立からの体重移動
二足直立からの体重移動は右足を先に出すときは、まず左内転筋が働き、左に重心をかけてその後左中殿筋、小殿筋が収縮してさらに左に重心を動かします
その後左ハムストリングスが収縮し骨盤を前傾位にして歩行が始まるきっかけになります。この先もありますが、面白いなぁと感じます
ですから股関節周りの筋肉の評価は必要だなぁと感じております
ヘッドフォワードポジション(頭位前方位)
ヘッドフォワードポジション(頭位前方位)という、頸部、胸椎、肩甲骨のアライメント異常を訴えている方が多いです
いわゆる猫背姿勢。これは頭重心位置が頚椎より前にいった屈曲モーメントが強くなったものです
頚椎が後方に移動して遠心性収縮が起こり頸部の緊張が強くなった状態です
頭の重心位置が頚椎より前にある為顎関節は後下方に変位し顎関節の支点である頚椎(C2)を後方に押します
肩甲骨は外転変位を起し鎖骨の前方変位を起し鎖骨が脱臼気味になります
その結果棘下筋、棘上筋、小円筋には遠心性に伸張された力がかかります。肩甲下筋は短縮位に固まります
ここまで観察したら後は施術です。色々な施術がありますが、まずは臨床思考です。
たまにアウトプットを兼ねてブログ更新予定です
ほとんど自分の為ですが(笑)
皆さんにも役立つと思います。宜しくお願い致します
肩関節について
肩関節について見逃しがちなポイントは鎖骨の動きです
当施術所では今鎖骨の動きが正常かどうかこれからチェックしようと考えております
鎖骨の形はみた事はないと思いますが特徴的な形をしております
鎖骨の動きは回旋の動きがあり肩関節が挙上する時、後方回旋を行いクレーンのように上方に持ち上げます
つまり肩甲上腕関節の支点は胸鎖関節にあります。ですから胸鎖関節の可動域が重要になります
ですからこちらの可動性をまず確認する必要があります。興味ある方はネットで鎖骨の形を観察下さい
施術のパワーワード
施術について、他の施術所では骨盤矯正、猫背矯正などのpowerワードを良く聞きます
昨日ある先生の勉強会で、骨盤矯正と言っている先生は骨盤が出産でどのように動くかを理解しているかわかってないとおっしゃてました
まず出産でニューテーションという動き(仙骨が前方に動きと寛骨が後傾)と骨盤の上が閉じて、寛骨の下の方が開き子供が産まれ易い状態になります
また産まれる時にはホルモンの影響で靭帯がゆるむようなシステムになっているともおっしゃてました
産後は3ヶ月かけてカウンターニューテンション(仙骨が後方に動き寛骨が前に前傾)と寛骨の上方が開いて下が閉じるとおっしゃてました
また授乳しないとカウンターニューテンションの動きがでなくなるとおっしゃてました
出産後3ヶ月になってカウンターニューテンションしないものが産後の骨盤矯正で必要な対象となるようです
考え方としては出産後3週間後から3ヶ月は筋肉の賦活(筋肉の状態を本来の動きにする事)
3ヶ月後に必要なものに対しては施術が必要あるとの考え方でした
ですから妊婦の方はその辺を良く理解して、自然に戻らないものに対してアプローチを行い、出産後3週間後から3ヶ月の間は骨盤周りの筋肉の賦活をお勧め致します
基本的に自然と戻ります。ちまたのpowerワードには気を付けて下さい。
膝の施術について
膝の痛みで何を考え施術するかについてはまず色々な事を考えます
まず右膝なのか左膝なのか、または両膝なのかです
膝関節は上下関節である股関節、足関節の影響を受けるのでそこの関節周辺に異常はないか
足関節なら既往歴、距骨の前方変位、または腓骨の動き、舟状骨の圧痛があるかなど、後頸部の異常がないか、骨盤は前傾してないかなど分析します
腰部が前傾すれば、膝はバランスをとるため屈曲します
ヒアルロン酸だけでは治りません。膝に限らず今の施術、治療に疑問をもちましたら一度御相談下さい
筋・骨格系を整え以前から取り入れているスパイラルテープ治療を行っております。
筋肉、関節、神経
寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。ところでどんな施術をしているかですが、
スパイラルテーピング療法。
外傷にはエコー検査、包帯固定、テーピングという整骨院王道の施術。
徒手療法として、筋肉のピン&ストレッチ、MFL、たまにカッサ。
関節には関節の転がり滑り捻転の運動を戻すMWM。
神経には神経マニピュレーション。
さらに内臓、頭蓋。
内臓は例えば下垂してるものを、持ち上げ正常の位置、動きに戻す。
頭蓋は圧を逃がしたり、流れを良くして老廃物の流れを良くする手技です。
内臓、頭蓋とも徒手療法で出来る範囲です。
いろんな角度から患者さんの問題を解決出来るようやっております。
何かありましたら御相談下さい。
たまには仕事のお話をしてみました(笑)
「機械ではなく自分に価値を」を目指しております(笑)
